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廃漁網を利用したアスファルト舗装材を当社石巻第二工場に採用しました

木下製網石巻第二工場では、日本道路株式会社・花王株式会社・昭和興産株式会社が連携し開発した、再生漁網PETアスファルト混合物を舗装工事に採用しました。これまで廃棄処分されていたPET製漁網を原料の一部として活用することで、CO₂排出量を約18%削減し、耐久性も従来基準を上回る結果が確認されています。日本道路・花王・昭和興産・木下製網はいずれも漁網リサイクルに取り組む「水産系プラスチック資材リサイクル推進協議会(Re:ism)」のメンバーであり、廃漁網の資源循環を共同で推進しています。建設前、本工場の敷地は、廃漁網の保管場所として使用しており、今回の舗装ではここに保管されていた廃棄網の一部を資源として循環利用しました。年間500〜600トンの使用済み漁網が発生する石巻地域において、廃棄網削減と循環型社会の実現に寄与する取り組みとして大きな意義を持ちます。当社は今後も環境負荷低減と持続可能な水産業の発展に貢献してまいります。

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